うにゃー(汗)
2001年1月28日はっ!!
母の怒鳴り声に気づいて飛び起きる
ふにゃぁっ!
トトロの悲鳴を聞いたような聞かないような(滅)
何でも布団の上に乗ってたらしい
寝ぼけ眼で時計を見ると45分
「なぁんだ…まだ45分ぢゃ−ん」
沈黙。
「……うわあぁぁぁぁぁっ!!!」
どたばたばたばた…
てことで7:45分頃に目を覚ます。
着替えて顔洗って歯磨いて
ト−スト噛って何とか家を出る
バス停到着8:03分
その後すぐ市バスが来て乗り込む
日曜だし道空いてるだろう…
と幻想のよ−な事を考えたのが大間違い
結局六番町に着いたのが8:22分
昨日の時点で市バスで行く事は決まってた。
理由は特に無いけどその方が暖かいし(滅)
まぁ…上手く行けば早いし(笑)
てことで地下鉄に潜って260円
定期を探した右手を叱る(笑)
すぐに来た列車に乗って揺られる事8分で上前津に
鶴舞線に乗り換える為に移動。
ごん兄にメ−ル(謎滅)
その後来た列車に乗って浅間町まで
さすがに半年程通ってただけあって
階段とかの場所が降りた所でばっちり
切符を通して時間を見る
「え−…と…45分…マジ?」
聞いた所で誰も頷くことはない(滅)
心の中で今頃コミケ行く準備でうはうはの
該当者を2名程恨んでみる(滅)
とりあえず急がないと(汗)
エスカレ−タ−を走って階段を掛け上って
地上に着いたらすぐ学校目指して走る
そういえば地下鉄に潜る前も走ったなぁ
半分貧血になりながら走る(滅)
どうもおかしい
愛女の子がいないのよね
地下鉄にも道でも一人も見ない(滅)
不安になって先輩から大分前に教えてもらった
抜け道を走ってると一人発見。
この時既に53分(死)
同じクラスの米島さん
てことで道を変えて走る(何故)
うでもて着きました学校!
55分に門を潜って下駄箱に向かおうとしたら
職員室の先生と目が合って早く行け!と促される(滅)
てへとかやってたら放送が入る
『まもなく簿記利用技術検定が始まります
まだ視聴覚室に移動していない生徒は直ちにー……』
ありがとう高田T!!
会場知らなかったよ!!!(馬鹿)
未だ嘗て無いスピ−ドで靴を履き変えて階段を掛け上る
途中の道で休んぢゃえ♪
とか考えたのはご愛嬌(滅)
で会場に着くと扉が開く。
「遅いわあぁぁぁぁっ!!」
まやさんとアザリ−と聖水さんが一斉に
「ごッ…ごめん…なさ…い(汗)」
「受験番号いくつ!?」
「えと…19…」
「右端から2番目の後ろから2番目!」
「はいいぃいぃっ(泣)」
ちょこんと座ると隣の平井さんが質問攻め
損益の出し方って
期末資産と資本をかけて期首の資産を引くんだよね?
え?え?え?(汗)
「…多分」
あぁ情けなや(汗)
そんなこんなで僕の右隣がお休み
問題用紙が配られるけど足りない
僕なんて回答用紙がなかったかんね(滅)
開始!
とともに酸欠で震える手を叱る
こともなげに終了。
全然わかりませんでした(泣)
一応全部は埋めたんだけどねぇ…
あぁそうだ
試験の途中でドアが開いたから何かと思ったら
み−さんが入ってきてキビキビと叱れてた(汗)
うで長い長い1時間30分が過ぎて
帰りの時間
まやさんとアザリ−と聖水さんその他もろもろ(失礼)
と挨拶済ませて下駄箱に(汗)
まやさんに遅れた理由を聞かれて
「いやぁ寝たのが遅かったもんで」
「何時?」
「うーんと7時位だったかなぁ?」
「夕方の?」
「ううん朝の」
「……あ…あほがここにいる」
「え?え?何で泣いてるのまやさん(汗)」
そんなこんなで帰り道
聖水さんとまやさんと朝夜と岩ちゃんと
名前知らない子と帰りました〜(滅)
岩さんがまた背の高いこと(汗)
楽しく話して帰りましたよほ〜(笑)
最後岩さんと一緒になって
去り際にまやさんが一言
「あぁすっげー身長差(笑)」
「うるさいっ」
そう
僕らの身長を低い順に言うと
151cm156cm158cm160cm162cm176cm
うでもって僕が160だから…うん(滅)
大きいなぁ…と思いつつぼーっと見てた(をい)
「まやさんは僕のもんだぞっ」
「にゃにぃっ僕のだいっ」
とかいふ会話をして帰りました(笑)
えーと…絶対落ちます(涙)
うええぇぇん先生にいびられるよぉ(謎)
母の怒鳴り声に気づいて飛び起きる
ふにゃぁっ!
トトロの悲鳴を聞いたような聞かないような(滅)
何でも布団の上に乗ってたらしい
寝ぼけ眼で時計を見ると45分
「なぁんだ…まだ45分ぢゃ−ん」
沈黙。
「……うわあぁぁぁぁぁっ!!!」
どたばたばたばた…
てことで7:45分頃に目を覚ます。
着替えて顔洗って歯磨いて
ト−スト噛って何とか家を出る
バス停到着8:03分
その後すぐ市バスが来て乗り込む
日曜だし道空いてるだろう…
と幻想のよ−な事を考えたのが大間違い
結局六番町に着いたのが8:22分
昨日の時点で市バスで行く事は決まってた。
理由は特に無いけどその方が暖かいし(滅)
まぁ…上手く行けば早いし(笑)
てことで地下鉄に潜って260円
定期を探した右手を叱る(笑)
すぐに来た列車に乗って揺られる事8分で上前津に
鶴舞線に乗り換える為に移動。
ごん兄にメ−ル(謎滅)
その後来た列車に乗って浅間町まで
さすがに半年程通ってただけあって
階段とかの場所が降りた所でばっちり
切符を通して時間を見る
「え−…と…45分…マジ?」
聞いた所で誰も頷くことはない(滅)
心の中で今頃コミケ行く準備でうはうはの
該当者を2名程恨んでみる(滅)
とりあえず急がないと(汗)
エスカレ−タ−を走って階段を掛け上って
地上に着いたらすぐ学校目指して走る
そういえば地下鉄に潜る前も走ったなぁ
半分貧血になりながら走る(滅)
どうもおかしい
愛女の子がいないのよね
地下鉄にも道でも一人も見ない(滅)
不安になって先輩から大分前に教えてもらった
抜け道を走ってると一人発見。
この時既に53分(死)
同じクラスの米島さん
てことで道を変えて走る(何故)
うでもて着きました学校!
55分に門を潜って下駄箱に向かおうとしたら
職員室の先生と目が合って早く行け!と促される(滅)
てへとかやってたら放送が入る
『まもなく簿記利用技術検定が始まります
まだ視聴覚室に移動していない生徒は直ちにー……』
ありがとう高田T!!
会場知らなかったよ!!!(馬鹿)
未だ嘗て無いスピ−ドで靴を履き変えて階段を掛け上る
途中の道で休んぢゃえ♪
とか考えたのはご愛嬌(滅)
で会場に着くと扉が開く。
「遅いわあぁぁぁぁっ!!」
まやさんとアザリ−と聖水さんが一斉に
「ごッ…ごめん…なさ…い(汗)」
「受験番号いくつ!?」
「えと…19…」
「右端から2番目の後ろから2番目!」
「はいいぃいぃっ(泣)」
ちょこんと座ると隣の平井さんが質問攻め
損益の出し方って
期末資産と資本をかけて期首の資産を引くんだよね?
え?え?え?(汗)
「…多分」
あぁ情けなや(汗)
そんなこんなで僕の右隣がお休み
問題用紙が配られるけど足りない
僕なんて回答用紙がなかったかんね(滅)
開始!
とともに酸欠で震える手を叱る
こともなげに終了。
全然わかりませんでした(泣)
一応全部は埋めたんだけどねぇ…
あぁそうだ
試験の途中でドアが開いたから何かと思ったら
み−さんが入ってきてキビキビと叱れてた(汗)
うで長い長い1時間30分が過ぎて
帰りの時間
まやさんとアザリ−と聖水さんその他もろもろ(失礼)
と挨拶済ませて下駄箱に(汗)
まやさんに遅れた理由を聞かれて
「いやぁ寝たのが遅かったもんで」
「何時?」
「うーんと7時位だったかなぁ?」
「夕方の?」
「ううん朝の」
「……あ…あほがここにいる」
「え?え?何で泣いてるのまやさん(汗)」
そんなこんなで帰り道
聖水さんとまやさんと朝夜と岩ちゃんと
名前知らない子と帰りました〜(滅)
岩さんがまた背の高いこと(汗)
楽しく話して帰りましたよほ〜(笑)
最後岩さんと一緒になって
去り際にまやさんが一言
「あぁすっげー身長差(笑)」
「うるさいっ」
そう
僕らの身長を低い順に言うと
151cm156cm158cm160cm162cm176cm
うでもって僕が160だから…うん(滅)
大きいなぁ…と思いつつぼーっと見てた(をい)
「まやさんは僕のもんだぞっ」
「にゃにぃっ僕のだいっ」
とかいふ会話をして帰りました(笑)
えーと…絶対落ちます(涙)
うええぇぇん先生にいびられるよぉ(謎)
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